会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

アートパフォーマー☆ファイター☆は、水性スプレーを使用して、
ライブペイントパフォーマンスを行う男性です。
これは、独学で学んでいったそうです。

フタを使ったり、丸い筒を使ったりして物凄い速さで絵ができていきます。
何か形ができてきたな、と思った次の瞬間には
予想もしていなかった絵の全体が浮かび上がっていくので目が離せません。
さっと紙で絵をひと撫でするだけでも、絵が全然違う表情を見せるのでわくわくします。
出来上がるのは、写真みたいだけれど、どこか幻想的な絵。
本当に短時間でできていくので、観客のみなさんも見入っていました。



あっという間に完成していく絵もすごいのですが、
今回はなんと、動く絵も見せてくれました。
「え?動く絵?」と全く想像がつかなかったのですが、
あるものを使うと・・・
確かに動いて見えました!
動いて見えた瞬間は、とても驚いて面白く感じました。
周りの方たちからもどよめきが上がっていて、珍しい経験ができたと思います。ぜひ、体験してもらいたいです。

また、3Dに見える絵も描いていました。
短い時間の中に目白押しですね。
3Dに見えるスプレーアートはこの方しかまだやっていないそうなので、
この機会に、見てみてください。

アートパフォーマー☆ファイター☆は
その時の観客の層によって絵の構成や色合いを変えているそうです。
どんな絵に出会えるかは、その時次第。
お楽しみに!



2016会場レポート::アーティスト フリンジ部門 / trackback (x)
2016/11/04 07:40 PM written by : スタッフ
望月ゆうさくは、
昼はタップとディアボロを主に、夜は映像とジャグリングを掛け合わせての演技をしています。
ジャグリングの世界大会で優勝したこともあるとのこと。
そんな演技がここ、静岡で見れてしまうのはすごいです!
なるべく違うこと、新しいことをやりたいと考えていて、
この大道芸ワールドカップではなんと3種類のパフォーマンスを見せて
くれるそうです。
何回見ても楽しめますね。

作品は、世界が変わっていく中で、日常に、良い意味でも悪い意味でも感じる違和感や、ジャグリングをしている中で感じる要素を合わせて作っているとのことです。
演じられるパフォーマンスが一体どんなことを表現しているのか、
想像しながら見るのも楽しいかもしれません。



今回は、昼のタップとディアボロのパフォーマンスを取材しました。
開始前から、平日にもかかわらず多くの人が集まっていて、
期待が高まります。
この時の作品は、「白でもなく、黒でもなく」
サラリーマンのスーツ姿の本人が登場して、ディアボロをはじめると、
音楽と会場の皆さんの手拍子も合わさって、盛り上がってきます。
ディアボロも本人も大きく動いて、片時も目が離せません。
だんだんと衣装も、動きも変わっていくので、これは何をイメージしているのだろうとつい考えてしまいます。

望月ゆうさくはこの地元の静岡の出身で、
「このワールドカップでは、みなさん毎回どんな表現でも楽しんでいただいて、嬉しい。毎年地元である静岡で出演できて光栄です。」というメッセージをいただきました。

ぜひ、大道芸に熱い思いを持つ望月ゆうさくのパフォーマンスを見て
いろんなことを感じてみてください。


2016会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2016/11/04 07:23 PM written by : スタッフ
着物姿の可憐な娘が妖艶な女に変化する。



ポールダンスに古典芸能を融合した
彼女の演目は、八百屋お七。

恋する人に会いたい想いから、
放火をし火あぶり刑にあった少女。



中学の頃にこの話を知り
自分と同じ年頃の子が、恋に心を燃やし、情念で放火をしたということに
衝撃を受けた。

そのことはずっと自分の中に残っていて、
和とポールダンスを組み合わせた内容を作る際に
思い出し自分の中のお七を作り出した。

ポールダンスで回る姿がお七の情念を色鮮やかに映し出す。






ここまでお七を狂わせる男はどんな人なのか?
彼女の処刑を見てどう思ったのか?
めりこのダンスをみていると次々と妄想してしまう。

燃え盛る炎と共に、お七の恋の炎も炎上し、昇天できたとしたら本望かもしれない。




踊り終えた彼女は、とても穏やかで優しい笑顔。

スレンダーな体はよく見ると
手足ともに筋肉がしっかりつき腹筋も割れていた。

今回、オン部門での出場とのことで、
「これからもポールダンスで街中に見たことのない
景色を作っていくので楽しみにして欲しい。」と言ってくれた。




(みゅげ)

2016会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2016/11/04 07:08 PM written by : スタッフ
「イケメンパフォーマー・美女パフォーマーが見たい!!」
大道芸ワールドカップの陰の醍醐味はこれだろう!

そんな皆様の声にお応えして、
今回はイケメンパフォーマーに直撃取材!!

その名は、「心を持ちたいロボットのぞみ」







イ、イケメン・・・
ん~・・・ロボットぉぉぉおお!!


※安心してください、素顔はとってもイケメンです♪



さぁ、このロボットの最初の演目は、「ロボットと子犬」
捨てられた子犬を見つけたロボットはどうするのか?

実際にソコに子犬がいるように見えるこの演技は、肌寒くなってきた季節にぴったりの心温まるストーリー仕立て♪


中盤には、ストリートパフォーマンスの醍醐味、その場のお客さんを巻き込んだパフォーマンス。
パントマイムを実際にどのようにやれば、それらしく見れるのか?
その秘訣をを教えてくれますよ。

お聞きしたところ、こちらは観客の皆さんとの一体感が生まれるのが好きで、毎回やっているとのことでした。


そして最後の演目は「人間という名のロボット」
働く人間がロボットになっていく物語~

見ている方も、ハッ!!とするようなこともあるのでは?




さてさて、ロボットのぞみは、学生のころからブレイクダンスやシンガーソングライターとして活躍していたらしく、演技中流れる音楽・歌詞もすべて自作とのこと!
ここにも注目です!


今後、ロボットの演技では、社会・イジメ・愛・命など、「人間をみつめなおせる」ような観客の皆さんに、明日生きる力を与える演技を追及していきたいとのことでした。


これからの活躍も楽しみですね!
近々、海外修行に行ってしまうそうなので、まだ見たことない方は是非☆


(うるし・トニー・やま)



2016会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2016/11/04 06:50 PM written by : スタッフ
フランソワーズ・ロッシェはフランスから来た美しいジャグラー。
昨年のブロンズメダリストは今年も静岡にやってきました。

音楽が鳴り始め、演技がはじまるとまずはカゴのジャグリングから。
大きなカゴをクルクルと軽やかにジャグリングしていきました。 



軽快な音楽にのせた彼女のエレガントな演技に観客は目が離せません。





彼女は8歳からジャグリングをはじめ、35年以上。
男性ジャグラーにはないフェミニンさとオリジナリティーを求め、練習を重ねたそうです。
パフォーマンスで訪れた国は日本を含め約30カ国。
今後チャレンジしてみたいものを聞いてみたところ、回せるものであれば何でも回してみたいそうです。


きらきらした彼女の笑顔と魅力あふれるジャグリングは必見です!



(うるし・トニー・やま)



2016会場レポート::アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2016/11/04 06:30 PM written by : スタッフ
スティルトという細長い足を着けて、街を優雅に歩くクラウンを見たことがありますか?

そのクラウンの名は「OSKa!」

「OSKa!」は、市民クラウンからサーカス団に入り、12年間在団したサーカスを卒業した「もう一人のOSKa!」が
誕生させたクラウンです。

サーカス団を卒業した「もう一人のOSKa!」こと「もっきー」が市民クラウンとして活動するうち「何か、一人でも活動出来る
サーカス的な事をしたい」と思い、細長い木の足を着けて演ずる「スティルト」を身につけました。

それを活かしたクラウンが「OSKa!」です。

誕生したばかりの頃は、どのようなクラウンにしようかと悩み、いろいろな事をしてみたが、クラウンを経験した先輩や
お客さんからの意見を参考にして、少しずつ今のOSKa!になっていったそうです。

OSKa!の魅力は、金色に輝く瞳と風をうけてそよぐ、中東風の衣装。

その瞳にみつめられて、天使の歌声でアカペラを奏でられたら誰でも虜になってしまうだろう。

もし、街の中でアカペラで歌うホワイトフェイスのクラウンがいたら立ち止まってみたらどうだろう?

(みこ)

2016会場レポート::アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2016/11/04 06:18 PM written by : スタッフ
本日(11/4)のザッツ笑タイムは、まだ座席に余裕がございます。
チケットは、駿府城公園内プレミアムステージ向かい、「サークルKブース内 チケット窓口」へお求めください。

2016 当日変更情報 / trackback (x)
2016/11/04 05:25 PM written by : スタッフ
Nino Costrini from Argentina has a lot of fan here in Shizuoka. You will find out why he is so popular by watching his show! He will take you to a different world soon after the show begins and his unique character is shown everywhere in his performance. He invites more than one audience to the stage and I sometimes question, "Haven't they really talked beforehand?" That's how much they perform well on stage. Nino has a great skill to make the audience a great performer. The audience really love Nino, so his stage is the one that Nino and the audience make together.
Do you know that his wife is coming to Daidogei with him as a preformer!? Mina Clown is his wife! They help each other behind the stage and I can see that they work together perfectly. They acutally have two daughters. One is eight years old and one is three and half. I will never forget the smile on his face when he talked about his daughters.
If you have seen his show, you must know that he uses famous Japanese old song of Hikaru Genji. I asked him how he knew about the song. He wanted to use a song about love and when he asked his Japanese friend, he gave him this song. Nino continues to use this song in every performance he does here in Shizuoka from the beginning.
Nino really enjoys performing here because Japanese audience is so polite and no one makes noise while he performs. He thinks Japanese have wonderful hearts.
You can watch his show as many times as you want because he will never make you bored. But just be prepared that you might laugh too hard!! (NARU)



2016 Report in English::Artist / trackback (x)
2016/11/04 05:19 PM written by : スタッフ
あまり語らずに始まるパフォーマンス。見ている観客たちは言葉を忘れたかのように見とれ、その場の雰囲気は
現実世界とは少しかけ離れた、フィクションの世界にいるかのような雰囲気になる。

これまで"白リーマン"として大道芸ワールドカップでは親しまれてきたSHIVAさん。
"もう一人の自分"だと本人が語るように、今回は白リーマンとは違った一人の"彫刻家"として演技する。

造形の前には今回から初めて取り入れたギターの前奏が始まる。ギター好きということもあり、これまで20本以上手にしてきた。
今回のギターの重さはなんと4kg。これまでは披露してこなかったギターにも注目できる。



ギターの前奏後は音楽に合わせた造形作りへ。造形はお客さんの中から一人選んで始まるが、造形に至るまでの過程にも思わず笑みがこぼれるしぐさが続く。
スケッチブックに描く様子は中でも個性的。その描く表情はどことなく不気味であるが、いかにも楽しそうな様子が覗える。
こうした何気ないしぐさを見ていくうちに、SHIVAさんが作り出す別世界に自然と引き込まれていくだろう。

その後も休むことなく軽快に続けていく造形。わずか10分という短時間でありながら、粘土をうまく調整して描いていく造作に、無駄は一つもない。
見る見るうちに完成した作品には、モデルのお客さんの特徴が繊細に捉えられており、完成時にはそのそっくりさに思わず感嘆するだろう。

これまで170人以上の顔を描いてきたSHIVAさん。その活動は日本を越えて世界でも行われている。
シャーマンをモデルとした、お客さんをまるで"トランス状態"に連れ込むような独特の雰囲気を作り出すその演技に、
他のパフォーマンスでは見られない大道芸の奥深さを感じるだろう。

短時間で造形した実物作品は、残念ながら壊してしまうため二度と見られない。
30分間限りの別世界へ誘う演技を、ぜひご覧あれ!!

written by HIRO/ATSUMI



2016会場レポート::アーティスト フリンジ部門 / trackback (x)
2016/11/04 04:55 PM written by : スタッフ
とにかくしゃべる、しゃべる、よくしゃべる!
マシンガントークを通り越してもはやトークの雪崩!
ココナッツ山本のパフォーマンスはそんな爆裂・爆笑トークを抜きには語れない。



フレンドリーな笑顔をたたえながらそこにいるありとあらゆる人に声をかけ、言葉巧みに人々を自分のペースにまんまと乗せてしまう、アドリブ満載のトーク力とコミュニケーション能力は脱帽もの。



加えて、ジャグリング、テーブルクロス引きなど、確かな技術に裏打ちされたパフォーマンスで観客を沸かせながら、レンズを向けられるとしっかりカメラ目線でフレームに収まる余裕があるのがまた小憎らしい。このアーティスト、ただ者ではない。




観客の中から力のありそうな男性4人を選び、彼らにポールを支えてもらいながら次々とアクロバティックな技を繰り出す、最大の見せ場にして危険が伴うポールダンスでも、その口が止まることは一切なく、相変わらずきわどい爆裂トークをポンポン飛ばしながら難易度の高いアクロバットを難なくこなす。その余裕は一体どこから来るだろうのか。やっぱり彼はただ者ではない!



ココナッツ山本は本来はコメディーを得意とする演劇人だ。
「フリースタイルコメディ」をソロで始めたのは1年ほど前だが、これまではチームとして共同作業でやってきた事を全部凝縮して自分でやるのだから大変だ。しかしそれすらも彼は楽しさに変えてしまう。



「体も演出のひとつ」と本人が言うように、30分という時間の中で体のパーツのいたるところまでフルに使って最高に面白いコメディーをを次から次へと繰り広げる。もちろんラストのオチもばっちり♪その間口のほうも絶えず動いているというのだからそりゃあもう忙しい事この上ない。



しかし、「観客を『観客の先』に連れて行きたい。ショーは観客と一緒に作るものだ」という信念のもと、彼はその爆裂トークを引っさげてどこまでも突き進む。そしてどこまで行くのかは誰にも、おそらく本人にも予想がつかない。でもそれでいいのだ。



カシオ EX-FR200で撮影

「なんだかよくわからないけどむちゃくちゃ面白い!」それこそがココナッツ山本の最大の魅力なのだ!

最後に。
5人の男たちの熱い共同作業であるポールダンスパフォーマンスはフェス限定。ぜひお見逃しなく!

Written by Atumi/HIRO

2016会場レポート::アーティスト フリンジ部門 / trackback (x)
2016/11/04 04:52 PM written by : スタッフ

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