この大会について

ALL ABOUT DAIDOGEI WORLD CUP IN SHIZUOKA
人を元気にする。まちを元気にする。

大道芸ワールドカップin静岡は、アジアでもっとも注目されているパフォーミングアーツフェスティバルです。

大道芸ワールドカップin静岡は、1992年スタート以来、毎年11月初旬に静岡市内で開催されています。会を重ねるごとに、その質は高まり、規模も大きくなり、今ではアジアを代表するフェスティバルに成長しています。参加アーティストは90組を超え、観客動員数も150万人を超えます。まさに大道芸の聖地として、国内アーティストからは、このフェスティバルへの参加が羨望されています。近年では、海外のフェスティバルディレクターからも注目され、毎年多くの方が訪れます。

大道芸ワールドカップの差異性
大道芸ワールドカップがなぜここまで注目を浴びるようになったのか。それは、参加アーティストの質の高さと多様性、そしてボランティアスタッフによる独自の運営システム構造によると思います。もう一方で、投げ銭が市民文化として根付いていることも挙げられます。

ワールドカップコンペティション部門
その名のとおり、パフォーミングアーティストの世界一を決めてしまおうという部門です。審査は選ばれた20名の市民とプロデューサー、国内外から参加のフェスティバルディレクターで行われます。審査方法は、「投げ銭方式」という静岡独自のものです。「あなたが1,000円持っていたら、今見たパフォーマンスにいくら投げ銭をするのか?」といった実にシンプルなものです。
チャンピオン、シルバー賞、ブロンズ賞が各1組に与えられます。年によっては、実行委員会特別賞が与えられ、シルバー、ブロンズとともに次年度のコンペティション参加が約束されます。チャンピオンは、翌年ゲストアーティストとして招待されます。この部門には、毎年数百組から選ばれた14組だけが参加できます。

オン部門
この部門は、大きく二つに分かれています。演技ポイントで行われる通常のパフォーマンスと、移動型のウォーキングアクトです。毎年、国内外から35〜40組が参加しますが、年々出場するのが難しくなっています。応募率は約5倍にも上っています。

フリンジ部門
25周年を契機に新しく生まれたのがフリンジ部門です。今まで、私たちの招聘枠ではなかなか呼べなかったジャンルやアーティストたちに活躍の場、ディレクターとのマッチングの場を提供しようとスタートさせました。今後この部門への参加アーティストが増えるにつれ、大道芸ワールドカップの個性は際立ち、魅力を発揮していきます。

スペシャルプログラム
何年かに一度招聘される規模の大きなスペクタクルショー、よりアート性の高いストリートシアター、ヌーボシルク、コンテンポラリーダンス、小さな劇場やテントで行われるパフォーマンスなどがスペシャルプログラムです。日本ではあまり見る機会のない個性的で多様なパフォーミングアートをひとつでも多く紹介していきたいという思いから実施されています。

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