会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

手作りの道具とネタで笑いを次々と生み出すサンキュー手塚
今回の演目は蚊を退治するところから始まり、観客の笑いを
一気にかっさらいました。
手塚の芸にはまってしまう人は多く、リピーターはたくさん!!星
会場のお客さんも顔見知りが多いそうな。
ゆえに、コアなファンからは「ここをこうしたほうが良い」
と指摘されることもあるそうです。





演目の中盤。
手塚は観客の中から1人選び、ワールドカップで優勝し、見事200万円を
獲得したネタをホイットニー・ヒューストンの”I Will Always Love You”に
のせて披露してくれました。ステージ中央に誘導された男性もノリノリで
すっぱい梅干を食べ、手塚と一緒に会場を沸かせてくれました。




終盤には、新作の冷蔵庫の映画を上演。
ディズニーの大人気某アニメを模した面白い映画でした。
手作りの道具を使い、器用に
テヅサ・ガリガリ君・ハーゲンダッツ伯爵の3人を演じました。




ここでは選ばれた子供たちが、悪を倒す”電子レンジャー”になりきり、
冷蔵庫を支配しようとするハーゲンダッツ伯爵を楽しそうに倒していました。
お客さんがパフォーマンスに参加しているなんて
静岡の大道芸ワールドカップならではの光景ですよねオッケー




ハーゲンダッツ伯爵が倒れたその後、ガリガリ君は家に帰宅した子供に
食べられてしまったのですが、幸い当たり棒だったため、無事にテヅサの
元に戻り、冷蔵庫での平穏な暮らしを手に入れることができました。




私は今回初めて、サンキュー手塚のパフォーマンスを見たのですが、
リピーター続出のわけがわかった気がします。
大人も子供も、海外の方でも楽しめるのは、サンキュー手塚の
工夫や努力があるからです。
言葉がなくてもわかる梅干やレモンのネタや旬を常に意識して
作るネタの数々。
前回とは違ったネタが見られる。しかも絶対に面白い。
それが、私たちを魅了する1つの理由かもしれませんね!○


(molly)

2014会場レポート::2014アーティスト オン部門 / trackback (x)
2014/11/03 03:47 PM written by : スタッフ
大道芸のパフォーマンス以外にも
道を歩いているだけで、様々な驚きや楽しみがあります。



公園内には大きな大きなピエロが!
これには観客もビックリ!
大きすぎて、遠くにいてもどこにいるのかわかります。




首なし人間!?
行き交う人々の誰もが二度見をしてしまいます。
一体、どうなっているのでしょう...



クラウンの皆さんは、いつも満面の笑顔で
わたし達を迎えてくれます!


そういえば、「これ、落し物!」と言って、
わたしに渡してくれた小さな男の子がいました。


ワールドカップ大道芸静岡は、
優しくて、温かな気持ちになれる場所です。

お・も・て・な・しの心と素晴らしいパフォーマンス、子供からお年寄りまでの
幅広いたくさんのお客さんの笑顔であふれています!

(ゆいぽこ)

2014会場レポート / trackback (x)
2014/11/03 03:42 PM written by : スタッフ
クラウンの頭から帽子が転がる。
拾おうとして、また転がる。
転がった帽子はひとりの子どもの足元へ。
子どもはクラウンに手を引かれ、観客の前へ連れて行かれる。

言葉を使わず観客を巻き込んでいくサクノキ。
彼のパフォーマンスに関わった子どもたちはいつの間にか役者になっている。
突然人前に立たされて戸惑う子ども。
自信満々に愛嬌を振りまく子ども。
アベコベなことをしてしまう子ども。
彼のパフォーマンス中には想定外な出来事が起こる。
でも、それさえもパフォーマンスの一部として取り入れ、2度とは起こらない瞬間となる。

大きなキューブを使ったパフォーマンスも、サクノキの動きや音楽に合わせてくるくると回転し、見ていて心地がいい。
会場はあたたかな空気に包まれていた。

(るぽん)



2014会場レポート::2014アーティスト オフ部門 / trackback (x)
2014/11/03 03:38 PM written by : スタッフ
音楽に合わせて動き出す二人。ウクライナ人の「オーリャ」と日本人の「真志」の珍しいコンビのしなやかで優しい様なバレエの動き。
次の瞬間には、オーリャが上にリフトされるが、その自然さに驚く。
アクロバットなのに、力強さは無く、優雅なのだ。見ているものには、簡単に行っているように見えるが、
本当は大変なのだから。

それが疑問で、2人に聞いてみると、「実際は、かなり大変な技であるのだが、
綺麗に見せるのを意識しているし、強さとしなやかさを流れる感じでやっている」と答えてくれた。
確かに、パイプ椅子を積み上げて、その上で逆立ちする演技でも、力強さより美しさが感じられていた。

「みなさんから名前が読みにくいと好評です」(本人談)の
コンビ名『デュオ アビマノーラ』は、
名前を決めるときになかなか決まらず大変悩んで、試行錯誤の末、2人の名前を交互に入れていて作ったものだそう。
本当に読みにくいため、(私も間違えたが...)MCもしっかりかんでいた。
最近は、本人達も「“デュオ ab”で覚えてください!!」と略して覚えてもらうようにしていました。
皆さん是非覚えてくださいね!

名前は覚えにくいけれど、心に残る『デュオ アビマノーラ』の優雅な演技を見て、あなたもさらに美しさに磨きをかけてください。

(みゅげ)


2014会場レポート::2014アーティスト オン部門 / trackback (x)
2014/11/03 03:33 PM written by : スタッフ
晴天に恵まれた最終日、カップを使ったパフォーマンスで観客たちを魅了してくれたのは
スポーツスタッキング世界大会優勝者でもあるSEOPPI。
(スポーツスタッキングとは、カップをピラミッドの様に積上げて崩す速さを競う新スポーツ!)
小さいころから手先を使うことが得意だったという彼のパフォーマンスは
とてもリズミカルで美しく華麗な話術と共に観客たちの視線をくぎずけにする。
変わった形のカップや、大きなカップを使い、音楽に合わせ卓越した技に
多くの家族連れが魅了された。
パフォーマンスの最後には、世界大会などの多くの大会で優勝の美を飾ったスポーツスタッキングを
特別な緊張感の中で披露してくれ、観客から歓声が上がった。
スポーツスッタッキングはどんな人でも楽しめる新スポーツ。
練習すればするほどうまくなれるスポーツスタッキングを
より多くの人に楽しんでもらいたいとSEOPPIは私たちにメッセージを残してくれた。






(kana)


2014会場レポート / trackback (x)
2014/11/03 03:27 PM written by : スタッフ
快晴に恵まれた最終日。全身銀色に身にまとった男が静岡の町を歩いていた。
その男こそ、ウンパだ。

ウンパの見せ場とも言うべきものは、「投げ銭」だろう。
子供の投げ銭に対しては子供の手を取ってみたり、その子供のとこまで走っていき
脅かしてみたりととてもユーモアあふれる投げ銭であった。

お客様が写真を撮ろうとしたときには、自らポーズを決めファンサービスにも快く
応えていた。

そして場所を移動するときには、信号待ちで小さなかさをさしたり、タオルで汗を
ふいたりしパフォーマンスを見に来たわけではない人まで楽しませた。
それ以外にもタバコを吸うと見せかけて、シャボン玉をつくり楽しませた。

最後には、服を脱ぎ水泳の真似をするパフォーマンスを行った。
そしてオリンピックさながらに金メダルを首にかけ、そのメダルをかじり
笑いを集めた。

ウンパのパフォーマンスは終始笑いが途絶えずとても盛り上がるステージ
となった。







(yoshi)

2014会場レポート / trackback (x)
2014/11/03 03:10 PM written by : スタッフ




今回初来日のメキシカンジャグラー
ファン パブロ マルティネスを紹介します。



陽気なラテンミュージックが流れる中、パブロの演目は始まります。
お客さんにぶつかりそうになるぎりぎりまで、
ステージを駆け回りながらクラブをジャグリングします。
ラテンの空気に触発され、自然と歓声が沸くオーディエンス。



次に5つのピンポン玉を使ったジャグリング。
口に含んだピンポン玉は次々と上空に飛んでいっては彼の口の中に吸い込まれていきます。


  
  

次は、メキシコと聞いたらこれを思い出すのではないでしょうか?
メキシカンハットを使ったジャグリング。
4つのハットをブーメランのように観客の真上に投げ驚かす。


  


観客の一人をステージに呼ぶ。「ハットを投げてくれ、俺が頭でキャッチするから」
と言ったにも関わらず、もちろんうまく飛ぶはずのないハットに無反応のパブロ。
そんな茶番を何回も繰り返し、最後にはしっかりと成功させる。


常に全力投球の彼を見ているうちに、無意識に彼を応援していることに気づく。
そんな、パフォーマーと観客の一体感が魅力のジャグリングショー。


  


今回初来日のパブロ、静岡での初パフォーマンスに、
「今日は風があって難しかった。ここでパフォーマンスすることは最大の喜び。今回の大会が最後にならないことを願うよ。」と語ってくれた。


日本の観客について聞いたところ、
「日本の観客が大好き!たくさんの感情を見せてくれる。たくさん人が集まってくれて嬉しかった。」と、観客の反応に喜んでいた。




ファン パブロ マルティネスのショーを見て、あなたもラテンの空気を吸ってみませんか?







裏話を少し。


コンビニで購入したチョコバナナクレープをとても気に入り、
インタビュー後に再びクレープを買いに走っていった(笑)


昨夜はパフォーマーの仲間と静岡の夜を大満喫したパブロ。

「カラオケに行って、Skating Pilarのジョナサンとマンマミーアを熱唱したんだ。
LOST!LOCOS!OLE!のメンバーがギターを持ってきて、歌ってくれた。
一瞬でその場がライブ会場に変わったよ。」
と、昨夜は大満足の様子でした。


  

  アレクシス レヴィロン と ファン パブロ マルティネス



(ゆっか)

2014会場レポート::2014アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2014/11/03 03:02 PM written by : スタッフ

強い印象を与える真っ赤な衣装に身を包み、見るからに異様なアーティスト。
彼のファンタジックな独特のパフォーマンスに観客も一気に釘付けに。

元々、魔法に憧れ決して芸人風ではなく、“魔法”としての世界観を表現したかったのだそう。
この大会に参加するにあたり、
「これ程大きな規模の大会に出場することは無いから、
全ての観客が満足できるネタで通用するパフォーマーになりたい。」
と意気込みを語った。

昼と夜とではパフォーマンス内容が異なるそうで、夜には昼とは違う顔を見られるかしれない。
期待で静まりかえる観客とパフォーマー“紙麿呂”との会場の一体感は言葉には言い表せない。
彼と観客が作り出すファンタジーの世界を是非ご覧あれ。    

yui


2014会場レポート::2014アーティスト オン部門 / trackback (x)
2014/11/03 02:59 PM written by : スタッフ
「地元静岡出身の子はいねが~?
静岡の大道芸ワールドカップを見て
アーティストになった子はいねが~?」
(注:子=アーティスト)

と、さまよい求めて辿り着いたのが
伊勢丹の北側。
そこで目に飛び込んだアーティストに
地元の「におい」を感じた。
実は筆者はその手の嗅覚が異様によく、
この嗅覚による勘を外したことが
ほとんどない。

…間違いない。彼は真の静岡人だ。
でなければ出自が静岡だ。
そう思って近づいた。

…当たった…

彼の名は「わっしょいゆ~たくん」。
どこか外国の衣装で現れた。

大道芸ワールドカップに足を運び、
アーティストの芸にあこがれて
小3でジャグリングを始めて
いまやプロの大道芸人。ジャグラー。

…絵で描いたような静岡出身大道芸人。



他にも何人かそういう人を知っているが、
ここにもいたよ。

おとなしそうに見えて実はおだっくい
(静岡弁でお調子者)な静岡人らしく、
彼の演技は最初は控えめにちまちまと
サイコロ芸から始まった。
芸を続けながら繰り広げるトークは
軽妙で楽しい。もちろん芸の手も
まったく抜かぬままである。



やがて得意のジャグリングが目の前で
バラエティ豊かに繰り広げられ、
観客は彼のトーク&芸にずずっと
引き込まれていく。

小さなお友達も大きなお友達も
「わっしょいわっしょい」と手を叩き、
ゆ~たくんワールドにはまっていく
その様子がファインダー越しからすら
はっきりと見える。

盛り上がりが最高潮に達した頃…

出た!秘儀・大一輪車ジャグリング。



トークも最高潮。観客の盛り上がりも
もちろんMAX。

そして最後はメキシコ仕込みの、
人間離れしたジャグリング技で〆!



いやあー楽しかったよ。
ビル風ビュービューで寒かったのに
観た後は心が、体がぽかぽかする。
後味のさわやかさも半端ない。

ちなみに、観客の皆さんにも
感想を尋ねたのだが、みな一様に
上記と同じ感想だったので省略。

この大会には2度目の出場。
しかし彼ならすぐにオン部門に
上がってくるだろう。
目指せワールドチャンプ!
がんばれ静岡の星。

若い彼の目指す道の先には
これから苦難もあろう。
しかしきっと彼の未来は明るい。

富士山なすび



2014会場レポート::2014アーティスト オフ部門 / trackback (x)
2014/11/03 02:59 PM written by : スタッフ
ストリートパフォーマーを探していた時、
緑の髪の可愛いクラウンの女の子を
見つけた。

子どもが寄っていき彼女がそれに応える。
彼女が子どもに声をかけ、話している。
その様子がとても温かかったので、
思わず駆け寄り、インタビューをした。

彼女は「のりちゃん」。
クラウン歴3年。大道芸出場も3回目。
地元静岡出身で、なにか楽しいことは
ないかな?と探していたら友達に

「クラウンなんてどぉ?」

と誘われ、今に至るそうだ。

そう語るのりちゃんの表情は本当に
生き生きしていた。



子どもに愛される人に悪い人はいない。
のりちゃんをはじめとする
市民クラウンはみんな愛されキャラ
なんだろうと思えた。

富士山なすび

2014会場レポート::2014スタッフ / trackback (x)
2014/11/03 02:56 PM written by : スタッフ

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