会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。
 

今年も昼間のパフォーマンスで意表をつく新しい世界を楽しませてくれているロボットのぞみが、文化の日の夜新たなパフォーマンスをこっそり披露してくれた。これは、公式HPに告知されていない超・スペシャルライブの潜入レポートである。

「空間VRライブアート」。多くの(特に年配の)日本人にとってあまりなじみのない名称だが、これは仮想現実(Virtual Reality)を体験できるVR機器によるテクノアートだ。



VRゴーグルを装着すると自分の手元は見えない。また機器の操作もみるからに複雑そうだ。(少なくとも筆者には到底操作できそうにない)

けれども、ロボットのぞみはいともたやすくその新しい機器を自在に駆使し、やすやすと絵を描き文字をつづっていく。完全に体とコントローラーが一体化しているかのように。また、目の前の絵や文字はまるで生き物のように、躍動感あふれる動きで観客の目を釘付けにする。



それは既存の芸術作品の枠を超えた「新感覚アート」。そんな陳腐な言葉では片付けたくないが、この斬新な映像アートを他にどう表現すればよいのかわからない。到底言葉では説明できない。

次々と新たなパフォーマンスを生み出すロボットのぞみ。その目は常にはるか先の未来を見据えている。そしていつかパフォーマンス界の流れを大きく変えていくに違いない。




【インフォメーション】
この記事を読み、「だから『VRライブアート』ってなんだよ?」と思われた方は、11月25日に開演される『ロボットのぞみテクノアートLIVE in 静岡』に足を運んでみて下さい。そして、ロボットのぞみがつむぎだす不思議な映像アートの世界を楽しんでいただければ幸いです。

場所:MIRAIEリアン コミュニティホール七間町

日時:11月25日(土) 13:00~14:30 18:00~19:30

お問い合わせ先:never.ending.nyd@gmail.com

Written by 富士山なすび

2017会場レポート::その他 / trackback (x)
2017/11/03 10:19 PM written by : スタッフ

 
コンテンツ
記事内容は予告なく変更・改訂する場合があります。