会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。
 

毎年長い行列ができるフェイスペイント。そのフェイスペイントをこの大道芸ワールドカップで2001年から続けていくのがルーシー。
本日は平日ということで比較的少ない待ち時間で塗っていただくことができました。
「もう長くやっていてどういう風に塗ればどう見えるかがわかるからまるで手が勝手に動いて塗っているみたいな感じ。日本人の顔は彫りも浅いし、しわも欧米の人に比べて少ないからすごく楽に綺麗に塗れるんだよ!できればもっと朝の早い時間からブースを開いて描いてあげたいぐらい!」と楽しそうにお話していました。
そのとき偶然塗ってもらっていた方は特に絵柄はリクエストしてないとのことですが、とても綺麗なイラストが描かれていました。
塗るのもすごい早い!まるで最初からどのように塗るかがわかっているかのようでした。

「特に嬉しかったのは、初めて静岡に来た年にフェイスペイントをした人が子供を連れてまた会いにきてくれたこと。」
ずっと静岡で参加していただいているからこそのこの感覚。直接会話をするフェイスペイントだからこそかもしれません。
そんな彼女の芸術的なペイント、大道芸ワールドカップを身に来るなら体験しないともったいない!


フェイスペイントはハーフが大人1,500円、子供が1,000円。フルフェイスが大人2,500円、子供2,000円です。
フェイスペイントのブースの場所は決まっていますが、どのアーティストがどのブースにいるのかはガイドブック等をご確認ください。

(なが)

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2015/11/02 06:39 PM written by : スタッフ
今回の大道芸ワールドカップでは、いつにも増してクレーンの活躍が目立っております。
2.3トンのシアタートルの舞台(下の写真)を吊り上げるという大役を果たされた、株式会社上坂(こうさか)の皆さんにお話を伺いました。

photo by H.Shinohara

Y シアタートルのクレーンは大きかったですね
上 そうだよ。丸が1個違うから。あれは120トン車、普通のエアリアルで使うのは12トン車。
Y いつもより大変でしたか?
上 暗かったからね。あれは舞台だけ浮かんでるように見せたかったんでしょうねぇ。
  普段暗いところで操縦なんてしないし。
Y ゲネプロがあったようですが。
上 普通のパフォーマンスではそんなに動かさないから、打ち合わせだけでやれるけど、
  シアタートルはいっぱい動いたからね。
Y パフォーマンスがよく見えたと思うんですけど、やってる最中どうでしたか?
上 きれいだろうけど、そんなこと思う余裕はないよね…
Y ちなみに工事現場でのお仕事と大道芸と比べると、どうですか?
上 そりゃあ荷物はしゃべらないからさ、人を吊るのは責任重大だよ。
Y あ、そうなんですか。
上 荷物は落としてもどうにかなるけど、人だと緊張するよ。荷物はしゃべらないけど、人を吊るのは…
  (何回も続く)


とある海外のアーティストさん曰く、上坂のクレーンさんは、短い打ち合わせでもしっかり要望どおりに動かしてくれてとてもありがたい、フ×ンスのいいかげんなクレーンとは大違いだ、とのこと。
パフォーマンスの成功にはクレーンの操縦も大きな鍵ですね。
これからも安全第一でお願いします!

(yyukke)


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2015/11/02 06:12 PM written by : スタッフ
パフォーマンスをみているとおなかがすいてきますよね?
大道芸ワールドカップの会場では世界各国の料理やご当地B級グルメも味わえるんです。
今回お邪魔したのは、プレミアムステージ横の「マハラジャダイニング」さん。



ここではタンドゥーリ釜で焼いたできたてあつあつのナンとカレーが食べれるんです。



なかでもチーズナンは絶品!
そのほかにもカレーやインドのコロッケ「サモサ」やタンドゥーリチキンもあります。




ではお先にいただきまーす!!!



Y.K.Kobayashi

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2015/11/02 03:52 PM written by : スタッフ
寒いと言ってもショーの内容が寒かったわけではありません、夜の冷え込みをなめていた私の手落ちです。
ナイトショウに限らず、夜のショーをご覧になる方は防寒対策やお尻の下に敷くものをご用意ください!!

11月1日のプレミアムナイトショウは、三雲いおり・シルヴプレ・桔梗ブラザーズ・パオパオ堂の現実味あふれるコントとジャグリングをはさみながら、海外のアーティストがブリリアントなパフォーマンスを見せてくれる、まさにプレミアムなショウとなっています。
まずカレン ブーレ&マイク ルクレールのバウンスパフォーマンス。「もう一個!もう一個!」とどんどん増えていくバウンスボールに会場は一気に暖まっていきます。
その次に現れたのはシャルロット ドゥ ラ ブロテク。すごい!きれい!ピタッと止まってる!実はここまでワールド部門のパフォーマンスをほとんど見ていなかった私の興奮は最高潮に!!
低音を響かせながら登場したのはパオロ カイザー。ローラーの上でバランスを取るハラハラさせるパフォーマンスなのにド派手!そしておねーさんが美人!そんなのガイドブックに載ってなかったぞ!
トリはル・ビタミン!!私はこれが一番好きでした。この二人はフィナーレでも圧倒的ハイテンションで飛び回っていました。特に縄跳び(敢えて詳しくは書きません)が最高でした!!

間のコントも、ちょこちょこリアルなネタを交えながら新しいネタを開発すべくお客さんを巻き込んで奮闘する三雲いおり、それを取り巻くシルヴプレと桔梗ブラザーズ、それを彩るパオパオ堂の演奏と、これだけでも十分チケットの元は取れるのでは??とすら思えるあっという間の二時間でした。
本日は夜には止む予報のようですが雨も降っていますし、皆様もお体に気をつけてショーを心行くまでお楽しみください!!

(なが)

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2015/11/02 10:22 AM written by : スタッフ



キッズブースの人だかりの中心にいるのは今回ボランティアとして参加されたタギーAKIO。
2013年以来この大道芸に参加なさっているようです。
ボランティアをやっている理由を伺うと「ステージでこまごまやるより、より近くで観客の反応をみたいから」とのことでした。
彼の周りには笑顔の子供たちでいっぱい。子供たちは楽しそうに彼から技術を学んでいました。


技術がすばらしいのはもちろん、彼の明るい人柄や親しみやすさが子供たちを魅了しているのでしょう。
学んだ技術を自分のものにし、彼の元へ戻ってくるの子もいるそうです。
しかし最近はキッズブースに足を運ぶ子供たちの姿が減っている模様です…
パフォーマーとして万能なタギーAOKIの力でより多い子供たちがキッズブースへ戻ってくることを願っています。<a <a

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2015/11/01 04:21 PM written by : スタッフ
道端の通行人の足を止めての大道芸とは異なり、
トップアーティストが舞台上へ集結しての、
ギュッと大道芸の魅力を詰め込んだプレミアムステージ。


16:40、開幕前から会場にわくわくとした期待感が満ちていき、
ついにはあふれそうになった頃、ジャズバンドの登場で
ナイトショウの幕開けになった。
4日間のワールドカッププレミアムステージは、
初日早々、ほぼ満席の人出。



静岡市の姉妹都市、米国ネブラスカ州の大学から
ジャズバンドが来日しての演奏。
つややかなジャズの音色に、会場全体が
心地よい一体感に包まれる。


昨年度ジャパンカップ優勝者コメディアンのファニーボーンズ(日/英)、
張海輪中国雑技王(中)、ダメじゃん小出(日)という
国籍も大道芸のジャンルも大胆に横断した一日限りの司会四人組。
今日一日の即席チームとは思えないほど、息の合った進行を見せていた。


■ラソテッラ
レトロな自転車にまたがり、クラシカルなBGMに乗せて
三人一体のバランス芸をみせた三人組。
狭い自転車の上でのサーカスアクションも優雅にこなし、
会場全体がおとぎ話の世界に迷い込んだような錯覚を受ける。



■ジョニーフィオリン
ジャグリングの技術を織り交ぜたドタバタ芸が魅力の彼。
隙あらば会場の子供たちを舞台に引き上げて主役に変えてしまい、
半ば強引に、会場のテンションを盛り上げていた。



■ジョーダンマックナイト
驚異の軟体パフォーマーの彼女。
背筋をピンと反らせた姿勢からどんどん背中をそらせてゆき、
ついには股関節から頭を挟むまでに。
目を疑う光景に、観客は驚きの声があがっていた



■サンズカンパニー
〆はスウェーデンからの二人組み、サンズカンパニーの二人。
普段から見慣れていたはずのシーソーが
互いの体を天井までと打ち上げる発射台と変貌した。
重力から解き放たれた空中パフォーマンスに、
会場からは鳴り止まない拍手がいつまでも響いていた。


■当日は偶然にも、ジョニーフィリオンの誕生日。
司会から差し出されたケーキの蝋燭をジョニーが吹き消すと、
和やかな雰囲気の中、ナイトショウの幕切れとなった。

(photo by K.umemoto)


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2015/11/01 12:59 PM written by : スタッフ
「大道芸ワールドカップin静岡」は毎年開催日の前日のプレビューショーから始まります。今年は10月30日(金)夜にアーティスト、フェイスペインター、ストリートパフォーマーの64組が1500名の観客の前でパフォーマンスを行いました。お客様のなかにはステージの前列を求めて開場の36時間前から並んだ熱狂的な方たちもいました。各アーティストの持ち時間は60秒ととても短いにもかかわらず、どのアーティストもその最初の30秒で観客の心を掴む素晴らしいショーを見せてくれました。お客様は大道芸ワールドカップ常連のアーティストたちをフレンドリーな拍手とともに迎え、初参加のアーティストたちを期待の眼差しで包み込んでいました。

プレビューショーの特徴としていくつかのアーティストの特別なコラボレーションを見ることができました。日本のジャグリング界トップクラスのアーティスト達、矢部亮、天平、桔梗ブラザーズのコラボによるクラブジャグリングショーやウィッティー ルック、パフォーマー カナ、ダメじゃん小出とジャンルも異なるアーティスト達のこのステージだけの限定ショーを見ることができました。

一足早くショーを鑑賞してみて、今年のアーティストを楽しむポイントをまとめてみます。


ポイントその1 技と技の融合が生み出す独自の世界観

ワールドカップ部門出場アーティストから
④シャルロット ドゥ ラ ブロテク(フランス):エアリアルとアクロバットの融合により女性的な優美なショー
⑨ハイドラゴン(フランス):エアリアルと音楽の融合によりほっこりとした世界観をみせてくれます
⑬パオロ カイザー(チェコ):ローラーボードとアクロバットの融合により力強くマッチョなショー

オン部門出場アーティストから
④うつしおみ(日本):ジャグリングとエアリアルの男女ペアユニットによる情緒的なショー
⑭ザ スコビルズ(日本):男性ユニットによるブラックジョーク、アクロバティック、ジャグリングのミックス
31望月ゆうさく(日本):ジャグリングとタップを融合させたスピード感のあるショー


ポイントその2 ストーリー性のあるジャグリング

ワールドカップ部門出場アーティストから
⑧フランソワーズ ロッシェ(フランス):バトン7つのジャグリングの世界保持者。フランスの貴婦人を思わす優雅なコスチュームでバトンだけではなく日傘にリングやラケットも回します。

⑪カレン ブーレ&マイク ルクレール(フランス):男女ユニットが繰り広げるジャグリングショー。恋人の会話のようにバウンスボールを操ります。

32 モノ・ジャグリングショー タック!(日本):身近にある「モノ」を何でもジャグリングにしてしまう。生活のなかでジャグリングが身近になるショー。


ポイントその3 新しい大道芸

家康公四百年祭の記念して招待された3組のアーティストはこれまでの大道芸の枠を超えたスケールのショーを開催されます。

THEATER TOL(ベルギー/オランダ/日本/イタリア/ドイツ) 天使たちが生演奏にあわせて夜空を舞うショー。31日と1日のみの限定開催です。

ZOOMWOOZ ズームウーズ(ドイツ/スペイン) 映画を創る過程を見せるという劇場型パフォーマンス。市街地MIRAIEリアンにて配布の整理券によるで無料で鑑賞できます。

DELREVES VERTICAL DANCE CAMPANY(スペイン) ビルの壁をステージにして繰り広げられるダンスショー。札の辻にて開催。



(yuuki)


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2015/10/31 11:56 AM written by : スタッフ
静岡市民文化会館に近づくにつれ、それらしきお客様がぞくぞくと増えていき、大ホール搬入口ではアップするアーティストさんが!
ついつい立ち見してしまう人も多かったですが、アーティストは真剣そのもの。



大ホール入り口はご覧のとおり長蛇の列。
そして、お客様のほかにも、雰囲気を盛り上げてくれるクラウンやうきうきボランティアが大勢。
みなさん、浮き足立っておられます。

さて、静岡市民には馴染み深い市民文化会館、大ホールの楽屋に入ったことのある方も大勢いらっしゃることでしょう。
あの、ちょっと古くて狭い楽屋に大道芸のアーティストが数十人集まったら、さぞかし賑やかで大変なことになっているだろうと、私は思っていました。
ところが、楽屋に足を踏み入れると…静寂。舞台袖や舞台裏で、みなさん黙々と最終チェック。
プロってこういうものなんですね。
開場後も緞帳が上がりっぱなしでしたが、緞帳が上がっていることを忘れてしまうくらい、楽屋の音が聞こえませんでした。

プレビューショーではワールドカップ部門とオン部門に出場する全アーティストが登場します。
プレビューショー限定の複数チームのコラボレーションも楽しめます。
予告なく突然変装して登場するアーティストさんもいて、1年ぶりのお顔をじっくり拝めないまま終わってしまったり…
休憩なしの2時間半ですが、気が抜けません。



1チーム1分という短い時間ですが、百聞は一見にしかず、パンフレット以上の情報を得ることができます。
大道芸の4日間を存分に楽しむために、プレビューショーはかなり有用と思われます。
応募はがきを出してもなかなか当選しないことで有名なプレビューショーですが、
「世界大道芸倶楽部」に入会すると、なんと、入場券が入手できます。
私も入会しないと!

(yyukke)


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2015/10/30 09:00 PM written by : スタッフ
朝の太陽が低く眩しくなり、富士山がきれいに見えることが多くなると、静岡はそわそわしてきます。
いつもよりちょっと気合を入れた街中の掃除が終わると、駿府城公園や青葉通りにテントが立ち並びます。
あー早くアーティストさんに会いたい!待ちきれない!



そんな大道芸を待ちわびる人たちの中で、もっとも首を長くして待っている人が、ここにいました。
大道芸ワールドカップin静岡 開幕前夜のプレビューショーのために、もう並んでいらっしゃる!



『私たちの大道芸は開催2日前から始まる』
先頭グループのお二人は、プレビューショーのための徹夜歴10年。
一晩パンフレットを抱えてテンションを上げ、プレビューショーで新しいアーティストチェック、
ワールド・オン部門は基本プレミアムステージで、オフ部門も欠かさず回り、
もちろん締めはファイナルステージ、というふうに4日間(6日間?)寝食を忘れて楽しむそうです。
すばらしい玄人プラン、暮秋の夜に硬いタイルの上で熱く語っていただき、私もますます開幕が楽しみになりました。
ちなみに一番乗りさんの一番のお気に入りはダメじゃん小出。(最前列でびっくりされたことでしょう)今年は最終日が駿河区サテライトでのパフォーマンスになりますので、
ダメじゃんファンのみなさんはお気をつけください。

一夜明けていよいよ開場です。疲れよりも開幕に向けての緊張が見え隠れするお二人。



メッセージをいただきました。
さあ大道芸が始まります。楽しみましょう!

(yyukke)

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2015/10/29 09:00 PM written by : スタッフ

 
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