会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

大道芸ワールドカップには過去6回応募し、今年、ついにオフ部門への出場が決まったKoji Koji Moheji。
パフォーマンスが始まる前に会場に着くと、そこには気になるものがふたつある。
ひとつは、地面に置いてある3つのディアボロ。
そしてもうひとつは、台の上に置かれた木の箱のようなもの。裏には、グルグルと回すハンドルがついている。



なんとこれ、「手回しオルガン」という楽器だという。ハンドルを回すと、オルゴールの要領でメロディが流れ出す。
彼は、楽器とディアボロ使ったパフォーマンスをするというが、ひとりで同時にできるのだろうか??

パフォーマンスが始まると最初にKoji Koji Mohejiが手回しオルガンを弾いて見せ、その次に観客の中からオルガンの弾き手を募集した。
そう、オルガンを弾くのは観客なのだ。そのメロディにのせて、Koji Koji Mohejiのディアボロパフォーマンスが始まった。




手回しオルガンで一曲演奏するのは結構大変だ。速くなったり遅くなったり、ハンドルを回す手が疲れて、音が途切れたりする。
「でも、そのほうがいい」とKoji Koji Mohejiは言う。CDなどの音響とは違い、弾く人によって毎回変わるところが「生の音」の良さなのだ。
音楽と大道芸の融合は、バグパイプ奏者としても活躍する彼ならではのスタイルだ。

観客と一緒に作り上げるパフォーマンスを今後も続けていきたいというKoji Koji Moheji。
「その場のハプニングも丸ごと楽しんで!」と、明るくメッセージを残してくれた。

(moty)

2012会場レポート::2012アーティスト オフ部門 / trackback (x)
2012/11/04 02:56 PM written by : スタッフ


大道芸にはジャグリング、アクロバット、バランス芸など色々ある。
そんな中ですべて出来てどれも上手いアーティストを目指しているのが、Performer SYO!だ。
4年連続で大道芸ワールドカップin静岡に出場しているが、まだ高校生の期待の若手アーティストである。
水晶を使ったパフォーマンスから始まり、次第に派手なジャグリングやファイヤーパフォーマンス、アクロバットへと変わっていく。
緩急をつけた技の数々にお客さんも息を飲む。
しかし、技を見せるだけではない。
軽快なトークでお客さんの心も掴む。
そして、最後にはとても高難度の筒を2つ使ったバランス芸を披露する。
色々なパフォーマンスを一度に観たい方には必見である。

(ナオト/chitose)

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2012/11/04 02:42 PM written by : スタッフ
この男、イケメン、なだけじゃない。
バルーン・ディアボロ・傘・ボールどれをとっても一級品。
特にラストのバランス芸は規格外。
釣竿のように伸びる棒の上にカップを乗せてのバランス玉入れは
ゆうに5メートルは超える高さで、見上げると眩しすぎる。
その現象は果たして太陽だけのせいだろうか?

彼は日本で唯一のサーカス学校、沢入国際サーカスに高校を辞め入学。
彼をそんな大胆な行動に走らせたのは、大道芸ワールドカップin静岡に出場していた、ヨー・ヘンシェルのパフォーマンスを見て大道芸に目覚めたとのこと。

そんなエイスケから子供たちにメッセージ。
『大好きを大切に』
苦しいことや、挫折するようなことがあっても
大好きという初心を大切に、芽が出るまで頑張ろうと
力強いお言葉いただきました。

(ジャージ)

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2012/11/04 02:13 PM written by : スタッフ
青葉通りにおかれたちゃぶ台。立てかけられた「準備中」の看板がくるりと回され「商い中」に変わると、クルム彦一団子のパフォーマンスの始まり始まり~♪
お団子の形をしたデビルスティックを自在に操ったり、いくつも茶缶を積み重ねた上でバランスを取ったり、和菓子屋さんでもある彼のパフォーマンスは道具にまでこだわっている。ちなみに、道具は全て自作だそう。和菓子を取り入れているのは道具だけではない。パフォーマンスの中でも、観客の目の前で練りきりを作ったり、はしごの上でバランスをとりながら包餡したり、和菓子と大道芸が見事に調和している。
もともとは大道芸をしていたそうで、5年間和菓子の修行に打ち込み、今年6年ぶりに帰ってきた。和菓子のデザインを道具に取り入れたのは「お団子が好きだったから」という。和菓子屋を営みながら、部屋や近所の公園、体育館などで練習を積み重ねているそう。「これからも静岡をお茶と大道芸と和菓子の街として一緒に盛り上げて行きたい」と話すクルム彦一団子。きっと、和菓子のよさを大道芸とともに世界へ、宇宙へと広げてくれるに違いない。(Kana)





2012会場レポート::2012アーティスト オフ部門 / trackback (x)
2012/11/04 01:32 PM written by : スタッフ
大道芸にはいろいろな道具がある。
ボールやディアボロに、デビルスティック。
まだまだたくさんある。
今年初めてオフ部門出場のNaotoは、ヨーヨーで人を魅了するアーティストだ。
静かな曲にあわせてのパフォーマンスは、切なさが漂い。
アップテンポな曲になると、軽やかなステップとともにヨーヨーが秋空を舞う。
空間を大きく使ったと思えば、手元でのすばやく細かい動き。
観客席ぎりぎりまで近づき見せる、魅せる。
技など一切わからない人が見ていても、その面白さがとてもよく伝わってくる。
ヨーヨーの世界チャンピオンのパフォーマンスを、ご自分の目で確認してみてはどうだろうか。
(ミーコ)

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2012/11/04 10:42 AM written by : スタッフ
一切言葉を使わずにパフォーマンスをする、サクノキ。帽子やバトン、巨大なキューブを巧みに使って観客を楽しませてくれます。
彼は、今回が大道芸ワールドカップin静岡の記念すべき初出場。
出場アーティストの人数も多く、規模が大きい大会とあって、一段と気合いが入っているとのことです。
サクノキのパフォーマンスの特徴のひとつが、観客を巻き込んだもの。
昨日のパフォーマンスでは、子どもをステージ上に招き、数々のハプニングをうまく利用しながら、観客を笑顔にしてくれました。
まだまだ成長中の若いアーティストで、今後の成長がとても楽しみです。

ちょっと人生に疲れたアナタ、サクノキのパフォーマンスを見て、優しい気持ちになってみませんか?BGMに使用する音楽にも注目です。
本日11月2日はペガサート前のポイントでパフォーマンスを行います。
最後に、サクノキ本人からのメッセージ「友達の家に遊びに行くような気軽な気持ちで、ぜひ見にきてください。」
(キム)

2012会場レポート::2012アーティスト オフ部門 / trackback (x)
2012/11/03 11:51 AM written by : スタッフ

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