会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。
 

こんにちは。ピーターです。
四日間にわたる大道芸ももうすぐ終わってしまうなあ・・と
少し寂しい気持ちで駿府城公園を歩いていたのですが、
その気持ちは三匹の恐竜の咆哮に雲散霧消してしまいました。

その瞬間、私の頭にはこれまでであった動物たちが走馬灯のように流れて行きました。
思い起こせば去年はカンガルー、その前はキリンなど、
この時期の静岡に現れるのは比較的穏やかな動物たちでした。
それが今年は恐竜とは、いやはやすごい時代になったものです。
私も恐竜と出会ったのは初めてなのですが、なんというか、
非常に迫力がありまして、思わず泣いてしまうお子さんも何名かいらっしゃったようです。

でも心配には及びません。三匹の恐竜を自在に従える男がついています。
彼にかかれば恐竜たちもよく訓練された飼い犬のごとく、
頭を上げ下げしてなにやら可愛げすら感じられます。

彼がついていれば、あんな恐竜ぐらいたいしたことありません。
胸を張って挑んでいきますとも!
(といいながら、ズーム機能をフル活用して撮影に挑んだ私でした。)

しかし、今年は恐竜が現れましたが、
いったい来年はどんな動物が出現するのか、今から非常に楽しみです。
(ピーター)

2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/04 02:42 PM written by : スタッフ



シアター・イルヴィッシュは6種類のパフォーマンスを持つグループで
今回は6チームの中の一つ、「ウェゲンストライツ・ゲスト」が登場。
ステファン・N、ステファン・Gとルディの3人組。
タキシードに身を包み、歌ったり楽器を演奏してみたりと典型的なウィーン紳士
…なのですが、いつもどこかなんだかおかしい。
まず、足が長すぎですから~

機械や大道具を使わずBGMもなしに、道行く老若男女を楽しませるパフォーマンスは、とってもシンプルで普遍的で、大道芸の真髄といえるかもしれません。
日本の街はきれいで静か、人もみんな礼儀正しく親切で、
パフォーマンスできて嬉しかった、とステファン・N。
ヨーロッパを中心にカナダ、ジンバブエ、イスラエル、ロシアなどでも活動してきましたが
実は、今回初めての静岡、初めての日本、そしてなんと初めてのアジアなのです!

むかしむかし、静岡で大道芸ワールドカップが始まったころ、
ウィーンの街で3人の若者が出会いました。
行動科学とランドスケープデザインの大学院生、そして一流企業の会社員、
でしたが、大道芸人としての道を共に歩み始めました。
グループ名はみんなで悩みに悩んだ末に、辞書から見つけた素敵な言葉「イルヴィッシュ」
これは今は使われていないドイツ語で、
「木の中で育った小さな子、親はなく、人間かもしれないし人間じゃないかもしれない…」
う~ん、なんてファンタジー。

聞けば聞くほど奥深いシアター・イルヴィッシュ、他のパフォーマンスも気になります。
ぜひまた静岡に来てください!

(yyukke)

photo by N.S

2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/04 01:52 PM written by : スタッフ
続いて、毎年長蛇の列をつくりだすフェイスペインティング・アーティスト、リズ・スモールを紹介します。(七間町フェイスポイントにて)

彼女のペイントのポイントは「繊細さ」。
細い線で描かれる絵がグラデーションで色づけられているペイントは、艶やかさとしなやかさを感じさせます。



7年前からこの大道芸ワールドカップin静岡でフェイスペイントをしているリズ。私がリズのところへ伺った時、リズのリピーターだという方々に会った。リズのアートがもつ魅力について聞くと、嬉しそうにこう語ってくれた。

 ~とてもきれいで女性らしい絵を描いてくれるところです。私はリズさんがDAIDOGEIに参加して以来いつも来ているけど、彼女の絵はだんだん変わっていった気がします。そういう変化があるところにも惹かれ、気づいたら毎年来るようになっていました(笑) ~

なるほど、
「アーティストの絵が変化していくところを楽しむ」ことも、フェイスペイントの楽しみ方であるようだ。



いつも来てくれる方々に会えることは、リズにとってもここでパフォーマンスすることの楽しみだそう。
 
~毎年来てくれる人たちの顔を覚えているので、会えたときは本当に嬉しいの。それがここ静岡に来ることの理由だし、楽しみなのよ!~

彼女のフェイスペイントはみなさんのDAIDOGEIを楽しむ心をより大きく強いものにする力をもっている。
みなさんが彼女に惹きつけられるように、リズもみなさんの温かい心に惹きつけられているのだ。

◎リズ・スモールのフェイスペイントは、七間町フェイスポイントにて受けることができます(有料)。

♪*,;.@

2記事にわたるフェイスペイント記事、いかがでしたか?
二人のアーティストについて紹介させていただきましたが、その魅力のすべてを伝えきれません(笑)
ということは、みなさん自身がDAIDOGEIに足を運び、彼女たちに会いに行くしかないのです!!

「恥ずかしい…」「浮いちゃわない…?」
そんなこと思ってたらもったいない。ためらう時間はありません!
さあ、彼女たちの魔法にかけられて、DAIDOGEIの新しい楽しみ方を見つけてください^^/

(のぞみん)


2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/04 01:26 PM written by : スタッフ
フェイスペイントとは、大道芸ワールドカップin静岡へ「大道芸を観に来た」皆さんを、アーティストに変えてしまう魔法のペイント。
今日はそのフェイスペイントを行っている、二人のアーティストを紹介します。

♪*.,;:@


まずは、独創的で芸術的なペイントが人気のルーシー ブラウラード。(呉服町フェイスポイントにて)
彼女のフェイスペイントは、ダイナミックで力強く鮮やかでありながらも繊細さを感じさせてくれる。



ルーシーは13年前からこの大道芸ワールドカップin静岡でパフォーマンスをしているが、そんな彼女に「静岡でパフォーマンスをする魅力は何か」と聞いてみた。

 ―ここにきてくれる人たちは私のペイントを心から喜んでくれるの。
  そこにはペイントに対する感謝の気持ちが感じられて、
  それが私をよりいっそう嬉しくさせてくれるし、楽しませてくれる。

彼女は笑顔でそう答えてくれた。
その笑顔は優しく、かつ彼女のフェイスペイントに対する強い誇りを感じられた。



ルーシーのペイントブースで、親子でペイントをしてもらっていた方たちに出会った。
彼らにとってのフェイスペイントは「DAIDOGEIの一味違う楽しみ方」。

 ―大道芸を観客として観るだけではなくフェイスペイントをしてもらい会場を歩く。
  そうすることで自分も一人のパフォーマーとしてDAIDOGEIに参加しているように思えるんです。
彼らの笑顔は、心からDAIDOGEIを楽しむパフォーマーのようだった。




温かく優しいルーシーの手で描かれるペイントは、すべての人に喜びと自信を与えてくれるはず。
このチャンスを見逃す手はありませんよ!!!

◎ルーシー・ブラウラードさんのフェイスペイントは、呉服町フェイスポイントにてうけることができます(有料)。

続いての記事は、もう一人のフェイスペインティングアーティストであるリズ スモールを紹介します^^*

(のぞみん)

2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/04 12:59 PM written by : スタッフ
今年もやってきました銀色の人ことun-pa



彼の持ち味は街中をぶらぶらと歩いて、偶然目撃するしか出会うことのできないハプニング性と希少性。
街中すべてが会場の大会中で、始まりも終わりもないシュールな空間が楽しめます。
銀色というモノトーンは街に溶け込みうっかりしていると見逃してしまうかもしれません。
でも彼の周りには自然と人だかりが出来て、その存在が浮かび上がります。
銀色の人そのいちのun-paに要注意。

そのいち…?

そう、今年は強力なライバルが出現です。
オフ部門のPOTE、こちらも負けずに銀色の人。


un-paを動とすれば、こちらは静。
人だかりの中心で銅像のように動かずポーズを決めるその人こそPOTEです。
銅像ならぬ銀の像。

銀色対決にご注目ください。

(えぬたく)

2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/03 06:42 PM written by : スタッフ
大道芸ワールドカップin静岡で密かに大人気の、アーティストによるフェイスペイント、今年もやってます!

インタビューさせていただいたのは愛知県からお越しのEXPカトウ(仮)さん、
実は毎年仕事を休んで愛知県からはるばるいらっしゃるとのこと、そして欠かせないのはフェイスペイント!
今回は「チシャネコ」をリクエストしてみました。

毎日の単調な職場生活から、このフェイスペイントで蘇生するのが快感!だそうです。

みなさんも、フェイスペイントで変身して大道芸を楽しんでみませんか?

(yyukke)


2012会場レポート::2012アーティスト ウォーキングストリート部門 / trackback (x)
2012/11/03 08:42 AM written by : スタッフ

 
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