会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

「誰も傷つけない笑いを提供したい」

開口一番、イエンタウンフールズが言ったのはその言葉だった。
そしてそのためにはクラウンになるしかなかったと。

そう、今人を傷つける笑いが蔓延し、観客もそれに慣れている中、
『傷つけない』笑いを追及するパフォーマーがどれだけいるだろうか?
見ていて腹の底から笑え、その上演技が終わると温かく、優しい気持ちになる。
そんな演技の秘密がその言葉一つでいっぺんにわかった気がした。

屋外でのパフォーマンスは静岡のみ。ほかは舞台で活躍する彼らだが、
おそらく、静岡という土地の温暖さ、人々ののんぽりした感じが、
彼らの「人を傷つけない笑い」にふさわしい舞台だからに違いない。



chitose

2012会場レポート::2012アーティスト オン部門 / trackback (x)
2012/11/04 03:41 PM written by : スタッフ
大道芸ワールドカップin静岡ではお馴染みの青ジャージの彼女。
そんな彼女のお馴染みの衣装青ジャージ。
これはもともと、舞台で友人の弟のものを借用したのが
『似合う』と好評で、以後定着したという。

そんな青ジャージの繰り広げる加納の時間は
時に静かに、時に激しく、時を忘れる変幻空間。
特に、加納真実with観客が繰り広げる仮面舞踏会は
一度見たら忘れられない、言葉では言い表せない加納空間。
中毒性の強いシュールな笑いは今年も健在。

(ジャージ)


2012会場レポート::2012アーティスト オン部門 / trackback (x)
2012/11/04 02:44 PM written by : スタッフ

独特なコスチュームで現れた彼。





美人!
ロシアからの アンドレイ アンド ナターリア です!!
一回ごらんになったら絶対忘れないこの二人をわたしCrystalが取材してきましたーー

筋肉美がすばらしいナターリアのパフォーマンスから始まり、次はハラハラドキドキのアンドレイの綱渡り。あんなにほそい綱の上では、立つことさえ絶対難しいのにそのうえで一輪車にのってしまうんです‥
本人も怖いと思うでしょうが、見てる私たちも怖いんです!お客さんの口はポカーンとなっていましたが
眉間にしわがよっていました。。

ほかにも


2人が信頼しあっている夫婦だからきめられる大技です^^
‥そう、2人は夫婦なのです!

パフォーマンスが終わりCrystal恒例の独特な質問をしてきました

Q:なんでとげとげなんですか? A:この方がオリジナリティーあふれてるからね!
Q:どの筋肉が一番重要? A:全筋肉!
Q:そのとげは何本あるの? A:19本.何で知ってるかって?自分でこの衣装を作ったからさ!
Q:どうやって体作りをしているの? A:毎日体操やジムで鍛えるんだ。僕たちのための特別メニューをね。
Q:おもしろい独特の音楽をつかっているけどあれは誰が? A:僕(アンドレイ)だよ 音楽をかいたりはしないけど探すのが得意なんだ。
Q:ナターリアさん美脚をお持ちですがなにか秘密とかありますか? A:小さいころから体操やバレエをすればいいんじゃないかな?

自分でコスチュームを作ったような方の頭の中をのぞいてみたいですね
取材に使った英語の質問作成に協力してくださった通訳さんです。

Q:なぜ英語が話せるんですか? A:勉強していたからです笑

(Crystal)

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2012/11/04 12:53 PM written by : スタッフ
11月2日15時から。だんだん寒くなってくる時間です。
そんななかで彼のパフォーマンスは始まりました。
寒いからか、火をつけてジャグリングをし始めたデビット。
寒かった私は思わず「あったかそうだな」と思ってしまいましたが
彼はきっと違いましたね!私たちスタッフの側へ近づいてきたとき
周りの空気が一瞬暖かくなりました。‥ということは彼の周りは
灼熱ということになります!!
それでジャグリングをする彼‥さすがプロは恐れを知りませんね!!



彼にした取材のなかで、彼は人を笑わせることが好きと答えていましたが
思い返すとすべての観客さんたちが笑っていました!
特に小さい女の子が彼のパフォーマンスに参加したときは
彼女の思いがけない行動にかわいさとおもしろさが混じった笑が
聞こえてきました。臨機応変に観客の方と交流してパフォーマンスを
盛り上げていました。
女の子にバルーンをあげていた彼。バルーンの色はオレンジと紫でしたが
私はその二色がすごく気になり、なぜその色を選んだのか聞くことにしました。
「そういう色が好きなんだよね」と彼が紫のズボンをめくると
靴下がオレンジでした!笑 女の子がもらったバルーンアートの二色でした!!
何にもいみがあるんですね。彼一色のパフォーマンスだな、と笑ってしまいました。
日本の子供達にも自分の好きな事を続けて、努力することを伝えて貰いたいとの
コメントだった。日本の子供達、目標を持って頑張れ!
(crystal/雪)


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2012/11/03 08:57 PM written by : スタッフ
はじめはテントの中からクラウンの姿で登場し、一時は子どもに大泣きされるというアクシデントに見舞われつつも
ワイルドに生きる漢(おとこ)の何たるかをとき、その後は子どもたちの心を鷲づかみにした。
そして、ワイルドなりんご丸かじりジャグリング!?は今年も健在。


そんなミスター・ブンブンは
実は、この大道芸ワールドカップin静岡に出場経験のある
ホバリーノ・グラフィティーニというアーティストを見て衝撃を受け、
「こんなバカバカしいことをやってもいいんだ」と感じたという。
それをきっかけにパントマイムの世界にのめり込むことになった。

もしかしたら、ミスター・ブンブンのパフォーマンスを見て
新たなアーティストが誕生するかもしれない。
(キム)

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2012/11/03 08:54 PM written by : スタッフ
帽子とコートの英国紳士風の姿で現れたのは、フレイザー・フーパー。
ひとり、またひとりと観客をステージに招いて、絶妙ないじりとツッコミで大観衆を笑いの渦に巻き込んいく観客巻き込み型パフォーマンスだ。
男女合わせて4人の観客をステージ上に招くと、おもむろに紳士風の衣装を脱ぎはじめた。(ちなみにトレードマークの紳士風ハットははずさない。)
すると、中に着ていたのは英国国旗柄のランニングとハーフパンツ。そして、シャツに書かれている文字は“KNOCK YOU OUT”!
これから、観客を巻き込んでの「ボクシング・ショー」を始めようというのだ。


驚くべきは、ボクシングの相手役はもちろん、パンチやキックの効果音を担当するのも、ロープをつなぐ柱や椅子の役までステージ上の観客だということ。もはやこれでは「チョイ役」ではなく、「準主役」級だ。
こんなにたくさんの観客を巻き込んでパフォーマンスをするのは難しいのでは?と聞いたところ、「日本人は恥ずかしがり屋だけど、それでもおもしろいボクシングになるところが楽しいんだ!」と嬉しそうに答えてくれた。
フレイザーのパフォーマンスを見に行って、熱い視線を送ってみよう。次の「準主役」になるのは、あなたかもしれない。



(moty)

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2012/11/03 07:09 PM written by : スタッフ

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