会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

 
カナダ出身の超がつくほどハイテンションのおじさんです。確かにうわさどおり、ハチャメチャ!!全ての動きがコミカル。彼の笑い声がさらに会場を笑いの渦に巻き込んでいきます。大道芸で、たくさんのコメディショーを見てきたけど、ジョニーフィリオンのは格別!日常にも笑いは、たくさんあることに気づかせてくれます。

ビジュアルコメディ(視覚で笑わせるコメディ)ということで、ショーの間は、ほとんどおしゃべりがなかった。ショー後、インタビューすると、ショーとはまったく違って、ぺらぺらしゃべる、しゃべる!!とっても楽しいおしゃべりなおじさんでした。

私生活ではお父さんとのことで、子どもさんにとってはさぞかし楽しいお父さんで、うらやましい~!と思いきや、家族は冷静に「それ、おもしろくない。」ということもあるそう。

ショーは面白くないという瞬間がまったく見つかりません!!アクロバットのような身体的なすご技もいいけど、いろいろなパフォーマンスが楽しめるのが静岡の大道芸ワールドカップです。思いっきり笑っていってくださいね!

(Uluru's mummy)

2012会場レポート::2012アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2012/11/04 03:01 PM written by : スタッフ
晴れ渡る空の下で行われた大道芸ワールドカップin静岡最終日。
日差しが照りつける午前11時過ぎのその暑さにも関わらず、観客達は彼に釘付けだった。

華麗にアコーディオンを鳴らしたかと思えば、ホウキの柄が宙に浮き、様々な場所からコインが出てくる。
シンバルからボトルとグラスが出てきたかと思えば、今度はひとりでに動く不思議な手との掴み合いが始まる・・・。
チャップリンから影響を受けたという彼のパフォーマンスは、パントマイム・マジック・コメディの融合だ。



15歳のとき初めて自分でショーを作ったという彼。
その3年後にはイタリアで行われた「international de magie congres Abano italie 2002」というマジックの国際大会で優勝を飾った。
フランス生まれながらここ一年ほどはラスベガスに住んでおり、世界中を旅する忙しい日々を送っている。
現在28歳。これまでの公演回数は、優に600回を超える。

今回が初来日という彼は、静岡をとても気に入ってくれたようだ。
「観客がフレンドリーで, 雰囲気がとてもいい。I LOVE Shizuoka!」と元気よく答えてくれた。

明日には日本を発ってしまうという彼。
この機会にあなたも彼のショーの一員になってみるのはどうだろうか?

(Uka) 

2012会場レポート::2012アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2012/11/04 02:12 PM written by : スタッフ
今回、大道芸ワールドカップin静岡が日本初公演となるCHILLY&FLY。

デンジャラスでありながらそれを感じさせぬ美しさを持つ彼らのアクロバットパフォーマンスは、すでに多くの観客を虜にしている。



実は観客を巻き込むタイプのパフォーマンスは初めてという彼らだが、彼らを後押ししているのは観客の皆さん。

日本人は積極的に舞台に参加してくれる雰囲気があり、だからこそ彼らも楽しめるのだという。

なるほど。「シャイで内向きだ」という印象を持たれがちな日本人だが、実はDAIDOGEIを楽しむ気持ちはどこの国よりもアツいようである。



ワールドカップ部門でハイレベルな戦いを繰り広げるチリー &フライだが、彼らのゴールは「観客の記憶に彼らを刻みこむこと」。

多くの人がCHILLY&FLYのパフォーマンスを覚えていてくれることが、彼らの勝利であると笑顔で語ってくれた。



普段は劇場などでパフォーマンスをする彼らをDAIDOGEIのフィールドでお目にかかれるのは貴重なチャンス。

日常に刺激が足りないぞという方、CHILLY&FLYはそんなあなたを満足させること間違いなし。

さあ、かつてないワクワクと感動の空間を体感しましょう!ARIGATOU!

(のぞみん)



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2012/11/04 09:30 AM written by : スタッフ
大道芸ワールドカップin静岡でにぎわう街中。ざわめきの中、明らかに異質な空気が漂っている場所があった。
それを作り出していたのはデュオ・インリン。彼女たちが作り出す独特の神秘的な世界に、観客は魅了される。20年間もの間二人でパフォーマンスしてきたとあって、二人の息はまるで仲のよい姉妹のようにぴったり。しなやかな肢体が持つ驚くべき柔軟さを生かし、軽々と驚くべき技をやってのける。布を手や足で回したり、放り投げたりといった新鮮な技も含まれていて、見飽きることはない。伝統的な中国雑技の中に、二人が独自に改良を加えたアクロバットは、観客から頑張れの声援が出るほどとりこにして離さない。
彼女たちの優雅なパフォーマンスには欠かせない、しなやかな体型を保つ秘訣を聞いてみたところ、「特別なことはしてないわ。たくさん野菜を食べて、練習して、あまりファストフードを食べないだけよ」という答えが返ってきた。「練習は毎日8時間で、休みは日曜日だけ。楽ではないわ」という言葉が示すように、日ごろの様々な努力の積み重ねがあってこその素晴らしいパフォーマンスなのだろう。
静岡の観客について聞いてみると、「amazing!!」とうれしそうに答えてくれた。現在スイスとドイツに住み、本大会終了後の月曜日にはフィンランドに飛ぶという二人。残り少ない期間中、お見逃しなく!!(雪/Kana)




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2012/11/03 06:35 PM written by : スタッフ
大道芸ワールドカップin静岡3日目の11月3日。
彼らはここ静岡で、初めて屋外での演技を披露した。

エロイーズ&ウィリアム 生まれはフランスとアメリカ、出会ったのはカナダというインターナショナルな彼らの舞台は、地面でなくポールの上である。

ドラマティックな音楽に乗せて次々と繰り出される彼らの演技は、ポールの上であるというリスクと、砂埃舞う外での演技ということを微塵も感じさせない。
息を呑む観客達・・・待った甲斐があるとはこの事である。

「日本の人達は僕らの演技をとても真剣に見てくれる。30分も前から待っててくれるからびっくりしたよ!」
そう語る彼らの出会いは、カナダの大都市モントリオールのサーカス。 そこで出会った様々なパフォーマーに触発されて、今の彼らがあるそうだ。
今年で結成10周年! 演技には、お互いへの信頼が表れている。

以前に2回、日本を訪れた事があるという彼らだが静岡は今回が初めて。
忙しくて観光をする時間もほとんどないそうだが、「昨日は刺身を食べたんだ!」と嬉しそうに語ってくれた。

そんな彼らの次の行き先はドイツ。
来年2月まで世界中を周るそうである。

日本で彼らに会えるまたとないこの機会、あなたもぜひ会いに来てはいかがだろうか?

(Uka)

2012会場レポート::2012アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2012/11/03 05:53 PM written by : スタッフ
ステージに向かって足を運ぶとそこはもう山のような人だかり。
その奥ではパントマイムにアクロバットとダンスを織り交ぜ、
風船やりんごという、一見関連のなさそうなグッズを使って
観客の子供たちを大いに喜ばせ、大人を楽しませながら
その人の山をどんどん増やす芸をする3人のナイスガイたちがいた。

それが『マイムクライム』。結成15年のベテランで、日本の他に
中国、韓国、ヨーロッパ各国を飛び回る実力派アーティストである。
ベルリンパフォーミングスクール仕込みの技の高さは折り紙つきだ。

ところで、筆者や観客の印象に残ったシーンがひとつある。



「動かざること山の如し」

な・・・シルクハットの微動だにせず、同じポーズを取っている姿だ。
相当な時間同じポーズで石像と化している。

その周りで鮮やかなブルースーツのメタボな男性がリモコン片手に
何とか黒の紳士を動かそうと躍起になっている。



しまいには、何人かの観客にもお願いしてリモコンを押してもらい、
ようやく動き出した黒の紳士。しかし、今度はブルーの紳士が固まった?!



・・・と思ったらまた動き出し、黒の紳士となにやら密談



もう何がなにやらわからない。先のストーリーがまったく読めない面白さ。

ところで。あれ?3人目はどこ?目を凝らしてもいない。
確か3人組と聞いていたが、筆者の位置から見えないのか、あるいは

・・・雲隠れか・・・?

そう思った瞬間いきなり現れた3人目。



彼もまた只者ではない雰囲気。
三人でパントマイム・マイム・マイム。徹頭徹尾なパントマイム。
一言も口を聞かず、特に大きなアクションもないのに淡々と
進む演技からなぜか目が離せない。

りんごのジャグリングでは観客の子供たちを巻き込んで
素直な子供たちに楽しいトリックを仕掛けながら彼らと、
りんごと、子供たち、そして見ている人たち全員が、
彼らの「童話の国」の住人になってしまうような錯覚を覚えてしまう。
パントマイムにこんな効果とパワーがあったとは誰が予想しただろうか?

グリム童話の国、ドイツからやってきたビターな童話の世界を
あなたもぜひ体感してみてほしい。

(chitose) 

2012会場レポート::2012アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2012/11/03 05:31 PM written by : スタッフ

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