スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。
|
今年もガーナから陽気なリズムとともにやってきましたエンダックス マラックス(何か素敵なコトという意味)。
彼らのパフォーマンスは驚きの連続! ありえない方向に足が曲がったり、火を飲みこんだり...とにかく目が離せない! ガーナ出身の彼らなので、連日に比べ涼しかった今日の天気では動きにくいかと思いきや、このくらいの気温の方がパフォーマンスはしやすいそうで、絶好調のパフォーマンスを見せてくれました。 世界各地の大会に出ている彼らですがこの静岡の大会を高く評価していました。静岡の街もとても安全で過ごしやすいとのコメントをいただきました。 また来年も彼らのあのリズムに会えるといいですね♪(河村) ![]() |
|
「あのひと、ベートーヴェンみたいな雰囲気だったよねー」
「紙吹雪かけられちゃった!」 そんなお客さんの声がきこえてきそうな楽しいショー。 尊大な大音楽家に、若い音楽家が取って代わろうとスプーンを使って邪魔をいれては、そのたび放逐される。とうとう若者をボディチェックする先輩。からだじゅうからスプーンがザックザク!ダンス、トリックと続き、「終」と大書した新聞紙でしめくくり。落ち着いた雰囲気ながら、観衆を最後までグイグイひっぱっていく力わざ! お話をうかがうと、「コメディアンのあつまりで、彼と知りあえたんだ。パートナーをみつけるのは、難しいんだ…。尊敬の気持ちが、大事なことの、ひとつだと思うね」。パフォーマーになりたいこどもたちへのアドバイスを、と水をむけると、これも真剣な表情で語ってくれた。「簡単に考えてはいけない、趣味と仕事は、もう別の惑星のようなものだよ。」 静岡を、とっても気に入ってくださったようで、高校卒業まで18年静岡にいたわたしは、飛びあがりたくなってしまったのでした。 (TransAm) ![]() |
|
真っ赤な帽子がチャームポイントのロブ トーレス、彼はなんと世界43カ国での公演経験を持つベテランアーティスト。世界どこでも(もちろん静岡でも!)変わらない笑いを届けます。
実は東京に住んでいたこともあるそうで、日本人のことはよくわかっている様子。パフォーマンスの端々でも、ヨーロッパで行っているものなどとは少し変えて、日本の観客でも違和感なく見られ、参加できるように配慮がされています。 もちろん、世界どこでも通用する彼のコメディは、ちょっぴり和風にローカライズされていても、思わず誰もが口元をゆるめてしまうような無邪気さと愛らしさを含んでいます。 彼は観客をまるで遊び相手のように、気軽に連れ出し、一緒に楽しみ、そして時計が鳴ったら勝手に帰る……て、帰っちゃダメなんですけど! そんな観客からの突っ込みも気にかけず、いつでも気ままに振る舞うロブ トーレスの姿は、誰もが経験したことのある子供の頃を思い出させます。 (ながぽん) ![]() |
|
(photo by クマ) 見てうっとりの美しいマイムと小気味好いアニメーションダンス、色とりどりの仮面を使ったパフォーマンスなどを取り入れたテンポのよいショー。 七変化さながらの演目に飽きるまもなく惹きつけられていく。 曲を流してお客様の反応から声を引き出し期待や想像を膨らませる。それがマリオだったりパイレーツオブカリビアンだったり。 とにかく常にわくわくしてしまう。 (photo by クマ) カラフルな変面のマイム。 マイムといえば仮面、というほどなじみの深いもので、黒い衣装に白の手袋と白の仮面というのが基本のスタイル。 それを面白いことをやりたいなぁと独自性のある仮面パフォーマンスを考え、BGMは臨機応変に変えることはあってもスタイルは26年変わっていないそう。 ワールドカップ審査の終了後の感想を尋ねたところ 「ほっとした!」 と一言。思った以上の盛り上がりで楽しくパフォーマンスをすることができたそうです。 どきどきな大笑いをご希望の方、ぜひぜひどうぞ。 (☆彡) |
![]() 四方で囲まれた鉄棒(280cm)でパフォーマンスする「ロカシュコフ トゥループ」。 男女4人でパフォーマンスをやるはずだったが、1人が足を怪我したため3人でのパフォーマンスとなった。 音楽にあわせて、台詞の代わりに鉄棒を使い、物語は繰り広げられる。 この物語のテーマは「FriendShip」といっている。 鉄棒を使って、飛んだり、その上に立ったり…… どれもお客さんを驚かせるパフォーマンスだった。 このパフォーマンスで難しいものは?と訊いてみると、 「全部」とリーダーは答えてくれた。 確かに、何分も鉄棒でパフォーマンスをすることは難しいことだろう。 普通の人なら1分もしないでこの鉄棒から落ちてしまうだろう。 しかし、彼らは普通の人ができないようなことをお客さんの前でやっている。 そんな彼らのパフォーマンスは見る価値があるだろう。 驚くこと間違いなしの「ロカシュコフ トゥループ」のパフォーマンス。 ぜひ、足を運んでみては? (静流) |
|
ワールド部門のウクライナ出身の2人組み「デュオ フラッシュ」。
一番初めはお客さんを1人呼び、3人で腕立てなどの準備体操。 そして、2人がかりでお客さんを宙返りさせた!! お客さんは怪我ひとつなく、2人の手をかりて、宙返りができた。 後半は2人が音楽にあわせて狂いのないダンス。 まるで、機械のように2人とも息の合った動きでお客さんを驚かせ、感動を与えていた。 音楽の選びかたは、なるべく速いテンポのいい曲を選んでいるという。 そして、お客さんからの拍手をエネルギーにし、2人のダンスはできているという。 1人は5歳から体操をやっており、もう一人も5歳からサーカスをやっていたという。 2人の出会いはサーカスの学校で同じクラスになり、先生がこの2人を組ませたという。 2人のパフォーマンスをお客さんたちはどう見ているかというと… 「すごくよかった。遠くから来た甲斐があった」とうれしそうにいっていた。 これからもこの2人のパフォーマンスはお客さんに驚きと感動を与えるだろう。 2人のダンスを楽しめるだけでなく、あなたもこの2人と一緒にダンスなどを楽しむことができるだろう。 (静流) |
![]() 「私、全てを超えて伝えたいの!」そうビッグスマイルで伝えてくれたローラ! 「私はフランスに居る女性だけれども、国境も性別も宗教も全てを超えた とってもニュートラル(中立)な立場でパフォーマンスをしている」と本人は語る。 確かに彼女のコミカルでエネルギッシュなパントマイム劇は様々な表情を持ち、 劇中も絶えず演技のカラーが変化していった。 男性的な力強さ、子供のような無邪気さ、女性的な艶のあるポージング、 表情はくるくる変わり、常に観客を巻き込んでいく元気なパフォーマンススタイルに 思わずこちらもビッグスマイル!! チャーミングな仕草とキュートで高音な声が、女性クラウンであるローラの個性を創り、 彼女の世界観を確立!さながら不思議の国のローラといった感じだろうか…!?? 最後にローラから大道芸人を目指す子供達へ、 「自分の中の心の声を聞いて欲しいわ。そしてそれを信じて受け止めるべきよ。 あなたの想像と夢を体現してちょうだい!♪」 “ローラ in ワンダーランド”はこうやって創られた! (記事:kana) |
|
現れたのは、シルクハットの黒伯爵と下僕らしきふたりの男! あれあれ、と思ううちに下僕のほうは短パンだけに脱がされてしまった。油断もスキもないきょうだいが、互いに入れ替わりながら見せてくれるトリック。いつのまに? 伯爵(兄)の手にしていた紐は、気合とともに結び目だらけになった。いつしか、両はじにボールのついた紐で弟のジャグリングがはじまる。頭上に100円カサをのせて高速ジャグリング!県庁をのぞむ駿府公園の秋空に、華のように舞うボールたちが、みなさんのまぶたに焼きついたはず。公演後も息をはずませながら、インタビューに応じていただいた。「兄弟だからね、協力して練習しているよ」「ぼくの想像なんだけど、落ち着いて、お父さんお母さんの言う事をちゃんと聞いている子なんじゃないかな、いいパフォーマーになれるのはね」。ありがとう、アンドレイ!おつかれさまルスラン!
(TransAm) ![]() |







