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ファイナルステージ

ファイナルステージ


大道芸ワールドカップ in 静岡 公式ページ画像。大道芸ワールドカップin静岡 '99は1998年11月3日から11月7日まで開催されます。









ファイナルステージ、最初に飛び出してきたのは市民クラウンたち。風船を持っての登場です。色とりどりの衣装に、軽やかなステップ、一気にステージが華やきました。観ている観客にも楽しさが伝わってきました。
ステージ上で司会者の質問に答えた、今年最年長クラウンはなんと64歳。アドリブお任せのスーパークラウンに司会者もタジタジになる程でした。

市民クラウンがステージを去ってしまうと「ああ、今年の大道芸も終わっちゃうんだぁ」とひしひしと実感。ステージ終了後、舞台裏で盛り上がるテンテンさん(市民クラウンは全員クラウンネームを持っています)に聞いてみてびっくり、今回のファイナルステージはたった3回しか練習していないとのこと。40人のクラウンの内、大道芸カレッジ現役6期生が30名、OBが10名程度。「みんな今回のステージに大満足です。」とパワフルに答えてくれました。

このステージを観て”市民クラウンになりた〜い”と思った方も少なくないはず。まずは「大道芸カレッジ」で自分の隠れた才能に磨きをかけ、クラウンしちゃってください。来年のステージは、君のものだ!!

ところで、このファイナルステージの市民クラウンショーも三雲いおりさんの構成。三雲さんと言えば”ナイトパフォーマンスinシアター」の構成も担当し、そしてジャパンカップでも堂々のブロンズ賞。3日目の朝に、お会いしたときにはすでに声はガラガラでした。表舞台ではない所でも、三雲さんは魅せてくれました。ご苦労様でした。



ステージのまわりには大勢の人たち。日が落ち、薄暗くなると、会場内は人々の熱気につつまれていました。写真やビデオを撮る人、イスの上に立ってステージを見ようとする人、受賞者が発表されるたび、拍手や「やっぱりね〜」「えっ、意外!」という声が聞かれました。


藤枝から来たという斉藤かおりさん(21)は、「お気に入りのつぶつぶオレンジが賞を取って嬉しかった。でもポイントでは見られなかった芸人さん達もいたから、来年は見られるといいな」と語ってくれました。

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大道芸ワールドカップ実行委員会
E-mail info@daidogei.com